11月11日何の日(・・?  「食事介助」

こんにちは!

 

今日も、たかがおおくりします笑

今日は、何の日か知ってますか❔

 

ポッキーの日と大半の人はいいますが。。。

介護士さんは8割は答えられるとおもいますよ笑

 

 

 

介護の日

 

いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう

 

介護の日」ができたのは今から6年前です。当時の厚生労働大臣により制定されました。11月11日になったのは、コンセプトである「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」のいい(11)日、いい(11)日から。
この日をキッカケにもっと多くの人に介護のことを知ってほしい、考えてほしい、大切にしてほしい、そんな願いで作られた日です。
11月11日に決まるまでは、7月7日や3月15日なんていう案もあったみたい。3月15日、というのは「みないご」から来てるそうです。けっこうバラバラでしたが、厚労省が意見を募集して11月11日に決まったそうですよ。名前が「介護の日」になったのも意見募集の結果なのだそうです。

 

介護士さんやばいと思った人

安心してください

たかも、介護を10年してましたが、答えられなかったです笑

 

 

では、今日は

「食事介助」のお話をします。

 

 

食事介助とは、筋力の低下や半身麻痺などが理由から一人でうまく食事がとれない人がスムーズに食べ物を食べられるようにサポートすることです。体の中ではたくさんの栄養がつくられていますが、それを作り出すためには食事から栄養を取ることも大事です。そのため、毎日の食事は生きる上で欠かせない行為です。

高齢になると内臓機能の衰えから体内で栄養がつくられにくくなります。そうなると体の機能や健康に支障が出やすくなるので、高齢者はますます食事が重要です。

しかし、高齢になると体も衰えるので、若い人と比べて思うように食事がとれなくなってしまいます。食事は栄養補給の意味だけではなく、美味しい料理を食べることで生活の充実度や満足度を高められる効果もあります。高齢者の生きがいを増やす意味も食事にはあるので、自分一人では満足に食事ができない人に対しては適切な食事介助が必要です。

ナーシングホームわかまつは、経口摂取(口から摂取)ができない方の受け入れをしています。

経口摂取できない。。。(・・?

経管栄養といいます。

経管栄養でもたくさんありますが、胃瘻・経鼻経管が主流です。

ナーシングホームわかまつは全ての    経管栄養が受入れ可能です

いつでも、ご相談くだい!

 

わかまつ増床オープンまで

 

54日

 

れいかの一言(介護あるある編)

 

食事介助の時介助者のほうが口大きく開いてるよね!